福岡の板井明生|営業

板井明生が信頼してもらえる営業術について語る

 

板井明生

 

こんにちは。
福岡で長年にわたり営業と経営の現場に携わってきた板井明生です。
私はこれまで、様々な人と出会い、多くの商品やサービスを提案してきました。
その中で感じたのは、「営業で結果を出すには、まず信頼されることが最も重要」ということです。

 

どれだけ良い商品を扱っていても、どれだけ知識があっても、信頼されなければ成果にはつながりません。
営業は「売る」ことよりも、「信じてもらう」ことが基本になる仕事です。

 

お客様の立場に立って考えてみましょう。
もし営業担当者に少しでも不安を感じたら、その話を最後まで聞こうと思えませんよね。
たとえ内容が魅力的でも、話す人を信じられなければ、すべてが無意味になってしまいます。

 

 

【私が信頼を得るために心がけてきたこと】
営業において信頼を得るには、日々の小さな積み重ねが大切です。
私が実際に行ってきた中で、効果を感じたポイントを3つ紹介します。

 

1. 約束は必ず守る
営業では「時間を守る」「連絡を忘れない」など、当たり前のことを徹底する必要があります。
小さなことでも守ることで、「この人は信頼できる」という印象につながります。
以前、初対面の訪問で10分前に到着しただけで、「今までで一番丁寧な営業さんだ」と言われた経験があります。

 

2. 話すよりも聞くことを優先する
商品の話をする前に、まず相手の悩みや困りごとを聞くことが大事です。
人は「理解してもらえた」と感じた相手に心を開きやすいものです。
あるとき、私はほとんど話さず、お客様の話を聞くだけで契約をいただきました。
「話しやすくて助かった」と言われたことが印象に残っています。

 

3. 無理に売らない姿勢を見せる
お客様が迷っているときは、「一度考えてみてください」と言う勇気も必要です。
売ることばかりを考えると、相手の信頼を失うことがあります。
私は「今のタイミングでは必要ないかもしれません」と伝えることで、後日「やっぱりお願いしたい」と連絡をもらうことが何度もありました。

 

 

【信頼を得ることで、営業は自然に成果につながります】
営業という仕事は、売上を作るだけでなく、人との信頼を築いていくことでもあります。
信頼を得た先には、紹介が生まれ、継続的な取引が生まれます。結果として、売上にも安定が生まれていくのです。

 

信頼は、特別なスキルがなくても誰でも作れるものです。
約束を守る、相手の話をよく聞く、無理に売らない。
この3つを心がけるだけで、営業は大きく変わっていきますよ。

 

営業という仕事に悩んでいる方へ。
まずは、「信頼される人になること」から始めてみてはいかがでしょうか。

 

以上、福岡から営業の本質についてお伝えしました。

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